サロニアの15mmと24mmで違うのは、温度や自動オフより先に、プレートの幅です。前髪や短い髪の細部が中心なら15mm、ミディアムからロングの髪全体を整えるなら24mm。最初の1本で、前髪専用か全体用かが分かれていないなら、私は24mmがおすすめ。
温度はどちらも公式で120℃から230℃、電源を入れてから約30分で自動オフ、海外電圧にも対応しています。公式の表示価格も、確認した時点ではどちらも税込3,828円でした。だから「高いほうが全体用」ではなく、どうやって使うかで幅を選ぶことになります。
同じところ、違うところ
15mmと24mmは、同じストレートヘアアイロンの幅違いです。
本体の外形は公式上ほぼ同じで、挟む面の幅だけが15mmと24mmに分かれます。
35mmもありますが、最初の1本で15mmと24mmを迷っている段階なら、35mmは私なら候補からはずします。
| 見るところ | 15mm | 24mm |
|---|---|---|
| プレート | 15×92mm | 24×92mm |
| 重さ | 約275g | ブラック・ホワイト約345g、その他約305g |
| 消費電力 | 35W | 40W |
| コード | 約1.5m | ブラック・ホワイト約1.9m、その他約1.5m |
| 温度 | 120〜230℃ | 同じ |
| 自動オフ | 約30分後 | 同じ |
| 立ち上がり | 約30秒(最低設定温度まで) | 同じ |
| 公式表示価格 | 税込3,828円 | 同じ |
24mmのほうが重いこと、ブラックとホワイトはコードが少し長いことは、公式スペックに出ています。
温度の細かい刻み幅は、公式商品ページでは「ダイヤルで調整」とあるだけで、何度刻みかは確認できませんでした。
公式は、短めの髪には15mm以下、長めの髪には16〜25mmを目安にしています。24mmはその「長め」の案内に入ります。前髪や顔まわりは、プレートが広すぎると額や頭皮に触れやすい、とも案内されています。
前髪中心なら、15mm
使う場所が前髪、顔まわり、短い毛先に寄っているなら、15mmのほうが用途に合います。挟む面が細いので、短い毛束を狙う前提のサイズです。公式も、おでこまわりで小回りがききやすいサイズとして15mmを出しています。
向かないのは、肩より長い髪を根元から毛先までまとめて伸ばしたい人です。できないわけではありませんが、一度に挟める幅が狭いので、全体用としては回り道になりやすいです。
前髪だけ、休日だけ、という使い方なら、幅は15mmで足りることが多いです。全体も同じ1本で済ませたいなら、次の24mmを先に見たほうが迷いが減ります。
前髪・顔まわり用として15mmでよさそうなら、公式店でいまの価格とカラーを見て、この幅でよいか確認してください。15mm・24mm・35mmは同じ商品ページで選ぶ形なので、リンク先では15mmを選択してください。
髪全体に使うなら、24mm
くせやうねりを含めて、髪全体をストレートに近づける、毛先の内巻きも同じ1本でやりたい、という使い方なら24mmです。公式の「長めの髪は16〜25mm」の範囲に入ります。
向かないのは、短い前髪だけを細かく整えたい人です。24mmでも前髪は使えますが、額に近づけたい作業が中心なら、公式が言う「広すぎると触れやすい」側に寄ります。
最初からロング全体が目的なら、15mmを「一応小さめで安心」で選ぶ必要はありません。幅が狭いことと、安全に使えることは別です。
全体用として24mmでよさそうなら、公式店でいまの価格とカラーを見て、この幅でよいか確認してください。
同じ商品ページなので、リンク先では24mmを選択してください。
最初の1本なら、迷ったときは24mm
私なら、迷っている最初の1本は24mmにします。
前髪専用か、髪全体用かがまだ分かれていないときの話です。1本目で狭い幅を選ぶと、全体に使いたくなったときに足りない、と考えているからです。
公式でも長めの髪に16〜25mmを案内していることからの寄せ方です。
最初から前髪専用と決まっているなら、無理に24mmにしなくてよいです。2本持ちは、前髪用と全体用がどちらも必要になってからの話で、最初から揃える必要はありません。
35mmは公式で一番幅が広く、本体も重くなります。毛量の多いロングを一気に、と決まっている人向けで、15mmか24mmかで止まっている人の最初の選択肢にはしません。
ミニストレート(プレート20mm)や2WAYは、また別の形です。今の検索が15mmと24mmの幅なら、先にこの2つで決めたほうが話が単純です。
娘用として親が見るなら
自分用でも娘用でも、幅の選び方は同じです。前髪・顔まわりが中心なら15mm、髪全体なら24mm、用途が分かれていなければ24mm。娘に買うときだけ特別な幅がある、という公式案内はありません。
私が親として先に見るのは、価格の差より使い方です。家で前髪だけ整えるのか、髪全体にも使うのか。温度を下げられるか、自動で電源が切れるかは、15mmも24mmも同じなので、幅はそこでは分かれません。
まだ買うかどうか、家でどう使うかが決まっていないなら、幅の前にそちらを先にしたほうがよいです。幅は、使う場所が見えてからで間に合います。
幅が決まったら、カラーを見る
定番色は、公式ではブラック、ホワイト、グレー、ネイビー、ベージュです。15mmも24mmも、この5色が並んでいます。ブラック・グレー・ネイビーはチタニウム、ホワイトなどはその他がセラミック、と公式にあります。滑りの差をここで断定はしません。見た目と、手元の置き場所で選んでよいです。
専用耐熱ポーチは、定番5カラーのみ付く、と公式にあります。限定色を見るときは、ポーチの有無を商品ページで確認してください。公式は類似品にも注意するよう案内しています。価格だけで判断せず、販売元も見たほうが安心です。
実売価格は店や時期で変わります。公式表示は確認時点で税込3,828円です。カラーは上の商品ページで、決めた幅を選択して確認できます。
まとめ
15mmは前髪・短い髪の細部用、24mmは髪全体用です。最初の1本で用途が分かれていないなら24mm。前髪専用と決まっているなら15mm。温度・自動オフ・公式表示価格は同じなので、価格差で選ぶテーマではありません。
2本は急がなくてよいです。まだ使う場所が見えていないなら、今日はカートを閉じても大丈夫です。
